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京都での再会、それはレジェンド 2006年5月3日(水)、彼らの目指すところはひとつ。再会を果たすそのために・・・。
大型連休の喧騒が路地の奥まで入り込むような京都は先斗町。晴天に恵まれた街はどこか浮かれ気味で、行き交う人の波もとどまることを知らない。 約束の公園はそんな雑踏から逃げ出すのに最適であった。時刻は18時とはいえまだまだ日は長く、木陰に居座るネコはお構いなしに眠たそうな様子。ふと目を鴨川にやるとくつろいだ人々が納涼床を楽しむ。そんな光景を眺めながら、そこにはすでに4人の姿があった。 |
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久々の再会に盛り上がっているところ、しばらく間を置いてやって来た二人のなつかしい顔。そしてそこには新しい顔がもうひとつ。初めてのご対面。 パパとママの愛を一身に浴びる彼女は、何事にも臆することなく、彼らの周りを我が物顔で闊歩する。時折見せる間違った喜びの表情はご愛嬌。 |
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さて、残るはあの人のみ。しかしそう簡単には現れない。まったく気配すら感じられないのはレアキャラたるゆえんのひとつか。接触を試みること数回、ようやく無事に彼の姿を確認することができた。真打も登場でついに役者はそろった。 残念ながら集まれなかったメンバーもいるが、こうして34期が顔を合わせるのも、結婚式以来ちょうど2年ぶりである。 適当に写真も撮り終え、そろそろ移動。ただし、ひとつ注意。この時期、この時、この人数。なのに店はこれから探す。それが34期スタイル。とりあえず木屋町をぶらついてみて、たまたま覗いた「いろはかるた本店」に入った。 さて、こうして再会の杯を交わしたわけだが、翌朝までは怒涛の勢い。それはまさに一夜吹きすさぶ嵐。各々の記憶のあいまいな箇所もあるため、詳細は記述不可能。それでは34期、Go to Heaven! |
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"戦い"というものに一番近い男・・・。 「今日は呑むけぇ。」 |
刃物の扱いなら右に出る者はいない・・・。 「俺が最高のときはみんなも最高。」 |
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リーダーは相変わらず頼れる武闘派・・・。 「逝っとく?」 |
生かすも殺すもすべて彼の手の中に・・・。 「今度刺すわ。」 |
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事件に巻き込まれた元被疑者・・・。 「書類送検されるとこやった。」 |
どちらの関係者の方でしょうか・・・。(汗) 「店の方は今日は任せてきたしな。」 |
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上の写真、席順を解くパズルみたいやな・・・。テーブルに乗り切らないほどの料理と酒を、次々と片付けていく彼ら。間違って運ばれた料理すら食らいつく勢い。グラスの出入りもまた早い。オーダーが追いついてないし。 |
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とりあえずカラオケへ。移動中にも話題に欠くことはなかった。肩を担がれたT氏がローソンのトイレに並ぶと皆どうぞと譲ってくれる。さすがだ。貫録が違う。しかも女子トイレ。それとも危険を察知してくれたのだろうか。いろんな意味で。 木屋町の路上では胃の内容物を逆流させた。リバース・・・。そう、まさにデビル・リバース、悪魔の化身。 23時前、「コットンクラブ西木屋町店」に突入した彼らは、とりあえず歌った。写真はたくさんあるのだが、個人の名誉のためにも伏せておきます。代わりにサイバー・ダムの機械をお楽しみ下さい。 |
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とりあえず優しく二人を収容した彼らは、せっかくなので、そう、長浜ラーメン。正確には「みよし」という。いつかの味だ。スープにしみているのはダシだけではない。思い出という隠し味が・・・。 日付も変わって1時。すっかり満腹になった彼らは、続いて木屋町の「はいから屋」へ。ここも思い出の味だ。よく座った一番奥のテーブルへ。もう腹いっぱいの、思い出いっぱい。こんなに楽しい夜はない。 再びカラオケに戻った彼らは、再び歌の世界に浸った。あれだけ飲んだというのにまだ飲み足りない者は、さらに五次会の「王将」に向かって行った。 |
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時刻はいつの間にか4時をまわっていた。繰り返すが、写真はたくさんあるが、載せられるものが少ない。床に人が倒れているのは放置しているのではない。自らの意思で手足を伸ばせるスペースを確保したのである、・・・ということにしておきましょう。ということで、人権尊重の立場から、代わりに乱れた部屋の様子をお楽しみ下さい。 やがて明け方を迎え、徐々に静かになっていく部屋。閉店の6時前はこんな感じでした。見慣れた光景ではあるものの、こうして歳を重ねた今でもカラオケでぐったりできるのは、ひとえに仲間のおかげである。 |
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ついに宴は終わった。外へと出た彼らは、もう空が明るくなっていることに気が付いた。汗ばむ陽気の前日から一転、早朝の木屋町はまだまだ肌寒かった。 とりあえず三条京阪に向かって歩く。三条大橋では雲の隙間から朝日が射し込んだ。何度も見てきた京都の空。こうしてメンバーで眺める京都の空。あぁ、東の山から日が昇る。 こうして今回の再会は幕を閉じた。再びそれぞれが忙しい日常に戻って行く。夢のような一夜は一瞬ではあったものの、生涯残るものとなっただろう。ありがとう、34期。 |
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クルーソーを出て、木屋町を歩いているときに誰かが言った。 「今日は伝説や」 「レジェンドや」 まさにその通り。こうして果たされた京都での再会、それはレジェンド。 |
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