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涙の卒業式
 2001年3月15日(木)、4年間の大学生活に終止符を打つべく深草学舎体育館で卒業式が執り行なわれた。

龍谷大学・龍谷大学短期大学部
2000年度 学位記・卒業証書・修了証書 授与式

 10時30分 - 経済学部・経営学部・法学部
 13時30分 - 文学部・短期大学部ほか
卒業式案内

 体育館に入りその時を待つ。開式のことばのあと、真言宗歌や三帰依文、礼讃無量寿、恩徳讃などが続く。そして卒業証書を代表者たちが受け取る。学長式辞や祝辞の後は記念品の贈呈、そして学歌斉唱などがあり、閉式のことばで幕を閉じた。あっという間の式だった。
 その後、学科やゼミ別に書類配布のため各教室へ移動。そこで一人ずつ卒業証書を手渡され、とうとう終わった。

文学部・短期大学部
開式直前の館内

 外へ出たところ、後輩に捉まった者もいただろう。エールを切ってもらって瓶一気。そして胴上げ。後輩からはチューリップの花と体育局アルバム、そして昔の写真やプレゼントを贈られる。わいわい騒いで記念撮影。ありがたい後輩たち。

恒例の胴上げ
記念の一枚

 その後、校友会入会歓迎パーティーがそれぞれ学部別に行なわれた。経済学部は14時から京都東急ホテル、法学部は15時から京都ロイヤルホテル、文学部・短期大学部は16時半から都ホテルにて。そして・・・。

そう、やっぱり最後は合気道部。

 夜、同期で集まれる者だけ集まった。四条のからふね屋で待ち合わせのところ、遅れた者もいたため木屋町で集合。
 とりあえず風々亭でてっちりの食べ放題。いろいろと利用した風々亭だけに最後にふさわしいのかも。味はそれほどでも、安いし、何より思い出が染みている。そんなこんなで心ゆくまで杯を酌み交わした。文学部の者はパーティー直後のため早々に満腹な様子。また経済学部の者は前日夜通し飲みまくったとのこと。Ogura氏に至っては、その酒が響いて卒業式最中に退席してトイレへ駆け込む強者っぷり。さすがだ。
 たらふく食べて飲んで語らって、22時もまわったころ店を出ると、自然と足は三条河原へ。眺める鴨川の流れは穏やかだ。こうして龍谷大学生として集まるのはこれで最後だ。これからは34期もバラバラになる。そう感じたのか交わす言葉もどこかしんみりした様子だった。
 やがて最後の時が来た。別れを惜しみつつも駅に向かい京阪に乗り込んだ。今回、集まれなかった者もいたが、ありがとう34期。

この夜を忘れない
人生の駅


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