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合宿データファイル
 年に2回の素敵なイベント、それが合宿。その響きには何とも言えない感慨がある。そして終わってみると案外楽しかったりするのも事実。寝食を共にした仲間との思い出は筆舌に尽くし難し。これぞ青春。



沖縄 (1回生夏季合宿の代わりに)
・1997年09月08日〜11日
・ホテルリゾネックス名護
・関西空港(12時集合) - 那覇空港 - 名護 (復路は伊丹空港で解散)
 空路利用とオーシャンビューのホテルで気分は豪華に。そのわりに格安なのは、ホテルでの食事一切なしの裏事実あり。ホットスパーやAコープまでは遠くまさにトレーニング。しかし旅行なので練習はなく、コバルトブルーの海で一日泳いだり、那覇に出て遊んだりとそれなりに楽しめたようである。そして夜は驚愕の泡盛。その度数には要注意。


和歌山県・那智勝浦 (1回生春季合宿)
・1998年03月04日〜10日
・温泉民宿岩波
・京都駅(8時半集合) - 大阪駅 - 天王寺駅 - 紀伊勝浦駅
 初めての合宿は、JRを乗り継ぎ、駅でたびたび足止めをくらいながらおよそ8時間の長旅であった。そして着いた所は何もない田舎。宿の1階が道場なので外に出る機会もそれほどなく、那智の滝を見に行ったくらいで他は持参したプレステで遊ぶのがほとんど。直前の強練から続けていたスクワットが5000回に達したのに加え、初めて触れる合宿のしきたりになかなか疲れた。


長野県・戸狩温泉 (2回生夏季合宿)
・1998年08月22日〜29日
・民宿松月荘
・合宿代44,000円
・龍大(20時集合) - 戸狩温泉
 今回は夜行バスにて。翌朝、現地に到着するとあまりの寒さに皆驚いた。宿もペンション風の外観で避暑地を感じさせ、また道場までの坂道も緑に囲まれ清々しかった。道場トレではほふく前進で肘負傷者が続出。中日には隣町の野沢温泉アリーナまで出てプールを楽しむ者が多かった。温泉地ならではの湯めぐりをする者も。何よりこの合宿、案内ではセブンイレブンまで1分のはずが、実際には徒歩30分ほど要した。


大分県・別府温泉 (2回生春季合宿)
・1999年03月03日〜11日
・平野屋旅館
・合宿代51,000円
・大阪南港フェリーターミナル(夕方集合) - 別府観光港
 関西汽船「さんふらわあ あいぼり」にてはるか九州の地へ。早朝着いた別府は湯煙のぼる旅情あふれる町並みで、地獄めぐりやバイクでツーリングなど観光も満喫。極めつけは秘宝館。一方練習は、道着に着替えてバスで移動。グローバルタワーを見上げつつ別府公園近くの道場へ。OBの先輩も来られ実のある練習に。思えばあっという間の8泊9日だった。


香川県・小豆島 (3回生夏季合宿)
・1999年08月25日〜31日
・民宿安吾楼
・合宿代39,250円
・龍大(10時45分集合) - 姫路港 - 小豆島
 龍大バスに揺られ、瀬戸内海をフェリーに揺られ、着いた所は夏の島。青い空に白い雲。広がるのはのどかな風景。海で泳ぐ者もいたが、周辺に娯楽がなく出かけたのは中日くらいか。見所は寒霞渓やオリーブ園など。朝は練習前に浜辺で体操。夜は花火に照らされて。そして、酒。いつものことながら今回もひどかった。


高知県・高知市 (3回生春季合宿)
・2000年02月26日〜03月05日
・旅館筆山荘
・合宿代44,757円
・大阪南港フェリーターミナル(20時頃?集合) - 高知港
 旅の始まりは21時20分発「ニューとさ」。翌朝は土電に乗り、はりまや橋を眺め、着いて早々観光気分。高知市内はそれなりの街で、鏡川のほとりに建つ宿からも繁華街に近く便利ではあった。県庁前の大通りを歩いてしばし、高知城横の武道館は4階建ての立派なもので、その3階西半分で練習。今回、施設面では整った合宿になったと思われる。一方、桂浜など観光名所も数多く、最後の合宿にふさわしい充実した旅であった。



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